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在校生の声

近 晴菜さん(鍼灸科Ⅱ部)

目標は鍼・灸・柔道整復をこなす治療家。内容の濃い授業と教材で勉強もはかどります。

柔道整復師として接骨院で働きながら、鍼・灸の施術もできる治療家になるため、日本学生支援機構奨学金を利用して学んでいます。1日2限の授業は、臨床実習をはじめ、内容が濃いものばかり。プリント教材のおかげで、自宅での反復学習やテスト前の復習も効率的にできます。

佐藤 暢一さん(鍼灸科Ⅱ部)

効率的な時間配分と授業中の集中力で学習効率を上げています。

スポーツトレーナーを目指して呉竹の柔道整復科を修了したのですが、総合的な治療院の開業を志し、卒業と同時に夜間部の鍼灸科に入学しました。接骨院での仕事と学業を両立するには、授業中の集中力と学習効果の高い時間配分が不可欠。十分な睡眠をとることも心掛けています。