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在校生の声

爲井 敬行さん(柔道整復科Ⅱ部)

家庭を持つ学生にとって学費の安さは魅力。
奨学金も活用し、無理なく学んでいます。

鍼・灸・あん摩マッサージ指圧師として、整形外科病院のリハビリテーション科に勤めています。呉竹を選んだのは、カリキュラムや国家試験の合格実績もありますが、圧倒的な学費の安さが魅力でした。勤務時間を減らしつつ家族を養うため、奨学金も活用して無理なく学んでいます。

今野 妙美さん(柔道整復科Ⅱ部)

今、何を優先するべきかを考え、仕事と勉強を両立させています。

病院事務の仕事をしていたとき、資格を持って多くの人に貢献できる仕事に惹かれ、父と同じ柔道整復師を目指そうと思いました。繁忙期は仕事と勉強が重なり、本当に大変です。そのため、常に何を優先するべきかを考え、無駄な時間を減らし、学習効率を高めるように意識しています。